出版実現率80%超!
クライアント重版率90%超!
”送るだけ”で出版が決定し「売れる本」の企画書が書けるようになる!
こんにちは。
渡邉理香です。
商業出版を目指すあなたに向け、とても大事なお話をお伝えさせていただきます。
商業出版を考えるにあたって、重要なポイントとはなんでしょう?
「良い原稿を仕上げること」でしょうか?
自分の書きたい・伝えたいことを編集者に話そう!
と思って、情報を整理することでしょうか?
出版社に営業をかけて、企画を営業することでしょうか?
・・・すみません、どれも間違いです。
実は。
「商業本になる出版企画書を書く!」
これ一択です。
出版企画書がなければ、出版社にアプローチもできません。
現代では、編集者と話をすることさえ難しい状況になっています。「出版企画書はないですか?」と先方から言ってくるほどです。
その意味でも、商業出版においてもっとも大切なのは「出版企画書」です。
企画書がないと、出版社で本にするかどうかの検討(企画会議)も開かれず、あなたの企画も本という形になりません。
「出版企画書」というビジネス・プレゼン文書こそが、あなたと出版社(の編集者)がつながる、唯一の生命線なのです。
編集者は1日1つは書いている「企画書のプロ」
送付後80%以上が決まった!
”超実現!出版企画書”の書き方を
全てお伝えします。
著者になるための「出版ノウハウ」も特別に全シェア!
あなたが「超実現!出版企画書」を作成できるようになったら、次の3つのステップアップポイントがあります。
1、企画書を出版社に送付する
2、出版に至るまでの「認知」をSNSやリアルビジネスであげておく
3、著者としての「マインドセット」を身につける
この3ステップこそが、企画書を最大限活用して、成功に導く出版を実現させる手順です。
「超実現!出版企画書作成ゼミ」ではこの3ステップもマスターいただける内容を提供するゼミになります。
具体的には・・・
1:出来上がった企画書を出版社に送付する具体的方法
すなわち、企画書を「適切に出版社に送付する」方法というものが実はあります。
むやみやたらと送っても、努力が無駄になるだけですし、将来のビジネス相手になるかもしれない一企業へ失礼な行動を与えかねません。
正しい企画書を送付する方法、をぜひインプットしていきましょう。
2:認知&販路拡大としてのSNSメディア戦略
これは一見過酷に思えるお話になるのですが、今まさにリアルに起きていることなので、あえてお伝えします。
令和の時代は、ただ本を出して本屋さんにおいてもらえれば自然に売れる!ということがなくなりました。
重版を重ね、ヒットを出している著者ほど「SNS」や「ブログ」をはじめとした”著者メディア”を構築し、それで自ら本の販促を仕掛けています。
また、出版が決まりやすいのも「SNS」や「ブログ」を上手に育てている人たちであるのも事実です。
このメディアを築くことで、SNSやブログを更新するだけで本がしっかり売れていきます。
実際、増刷している本も多数です。
そこでこのオンライン講座では、著者としても本をしっかり売っていくための「SNSメディア構築」についても動画でシェアします。
3、著者としての「マインドセット」構築
著者となって継続的に出版できる人ほど、著者としてのマインドセットができている傾向があります。
逆に著者としてのマインドが醸成されきれていないほど、2冊・3冊と、本を出したいのに・・・続いていきません。
著者はあなたのステークホルダーだけでなくそれこそ1億人を相手にコンテンツを本という商品にクリエイトし、プロダクトし、売っていく仕事です。
細々と本を制作し、細々売る電子書籍や自費出版とは大きく異なります。
社会的オピニオンリーダーとして活躍するための”著者マインド”を身につけて欲しいと思います。
以上のことも、特別にお伝えさせていただきます。
今回このゼミにご参加いただける方には、とてもとても特別な特典をおつけすることにしました。
それが1回/30分の出版企画書コンサルです。
渡邉があなたの出版企画書の作成にまつわる質問や相談に対し、アドバイスさせていただきます。
これはオンライン講座を見てもらい、企画書を作成いただいた上で、アドバイスを行う「企画書の質問&相談コンサルセッション」を開放します。
また企画書のみならず、商業出版にまつわることに関していろいろとお答えさせていただきます。
この機会になんでもプロの編集者である渡邉に、思いをぶつけにきてください!
以下に該当する方はゼミへの入会を大歓迎いたします!
1)自費出版や電子書籍ではない「商業出版」を目指す、起業家・経営者などのビジネスパーソン
2)小説や人文書・研究書などではない「ビジネス書・実用書」(いわゆるハウツー本)の出版を目指すビジネスパーソン
3)出版企画書の書き方セミナーや出版塾などに行ったことがあるが、出版実現に至ってない。しかし出版は実現させたい!とお思いのビジネスパーソン
4)出版企画書の書き方が初めてで「1から本格的に手法知りたい」。どのような企画書であれば出版社からオファーされる企画書になるのかを具体的に知りたい、学びたい!とお考えのビジネスパーソン
5)編集者に「打ち合わせさせてください」と言われる出版企画書を自分で書きたい、書けるようになりたい。その知恵をインプットしたいと考えているビジネスパーソン
6)短時間でもいいから、編集者と話ができて出版企画書についてアドバイスしてもらえたらいいなあ!と考えているビジネスパーソン
7)出版を経験済みで、2冊目・3冊目の出版を意識しており、編集者にオファーされる企画書を書きたい!とお考えの著者の方。
8)いずれは出版・いつかは出版・・・を、、と考えているが、何をやったら良いのかわからない。出版企画書の書き方とか、ビジネス書や実用書の商業出版とはどんなことをやるのかどんな流れで本が出せるのか。本にまつわる情報をインプットしたいと考えているビジネスパーソン
9)会社員であったり、独立・起業して2年未満だが、将来商業本を出したいと考えていて、企画書の書き方や出版のことを学んでおきたい!と考えている人
9)商業出版への活動に積極的かつ意欲的なビジネスパーソン
大変申し訳ございません。
以下に該当する方はゼミへの入会をお断りさせていただくケースがあります。ご注意ください。
1)小説や文芸・人文関連書、専門性の高い本、ジャーナリズム、批評・評論・学術論(論文)系の本、写真集・絵画を含めたアート主体の本など…、渡邉の専門外と判断させていただいたジャンルの本の出版をご希望の方
2)自分史や闘病記・体験記などをはじめとした「自費出版系」の本の刊行を希望されている方
(残念ながらハウツー本・商業本のジャンルでは無いので、お断りさせていただきます)
3)1年以内に精神科、心療内科医に通われている、現在その病気を患っている方
4)主体的・積極的・自立的に出版活動に携わられない方。お金払ったんだから、渡邉さんなんとかして、といった他人任せな方(商業本は「受け身気質」「他人任せ」だと、売れる本を作れる著者になれないためです)。
5)出版をはじめとした「マスコミ業界」へ批判的&何か物申したい!と言った方。
(ここは「学び」の場であり、激論を闘わせるための場ではございません)
6)20年以上出版業界に携わってきた編集者から真摯に出版の世界について「学ぼう」という意欲のない方。編集者に自分の意図とは違う指摘やアドバイスをされても、素直に「勉強しよう」といった姿勢が見られない方(→こういう方は出版社の編集者に敬遠されます)
7)渡邉に出版企画書を書いてもらいたい。持ち込みなどのサービス、出版プロデュースを行ってほしい!とお思いのビジネスパーソンの方。
→そのようなご希望であれば、別のプランをご案内します。
8)出版業界関係者(編集者や出版プロデューサーなど)
※ライターの方はご相談可能。
本当は上記のことは書きたくも伝えたくもないのですが、ビジネス・実用書の出版の世界では一部「意図ずれ」の方も散見されます。
私も、出版社も編集者もあなたも、お互いに不幸になるだけなので、あえて明言させてもらうことをご了承ください。
ここで念を押して申し上げたいのですが、基本的にこのオンライン講座は、ご自身で主体的に学んでいただいて、企画書を書く・仕上げていただく、持ち込みを自分で行われることを前提としております。
まずは、この部分をご了解ください。
ただ、中には以下のような方もいらっしゃるのではないかと思います。
1)仕事やプライベート(育児や家庭の事情)で時間がなかなか取れない。自分で企画書を書いて出版社へのアプローチに動くのが今は難しい・・という起業家・経営者の方
2)出版企画書を自分で書くことを頑張ってきたり、それを考えてはいるけど・・・、どうあがいても向いていない。
誰かプロに、かわりに書いて欲しいくらい。また、出版社に持ち込んでももらいたいのだけど・・・と希望する起業家・経営者の方
もし、
・自分で企画書を書くのが難しく、プロである渡邉に代わりに書いてもらいたい
・渡邉の緻密な個別アドバイスを受けながら一緒に作成に向けて動きたい
・企画書の持ち込みを渡邉に任せたい・・
といったお考えがある場合は、一度「出版相談」を兼ねたコンサルティング説明会にご参加ください。別途コンサルティングサービスをご案内差し上げます。
↓↓↓
こちらをクリック。
このオンライン講座は今後「30万円」で販売していきます。
書店員時代も含め20年以上出版業界に従事。
一般的な出版塾にあっても、実現の可能性は20〜30%という実績に対し、私は出版実現率80%になる出版企画書をマスターできる内容です。
そして今回は超特別に「企画書コンサルセッション」「企業秘密レベル!実際に出版が決定した”企画書の実物”を公開する動画」までついてます。
その意味を含めて・・・30万円でも全然安いと思います。
実際、他の「出版塾」では特に個別コンサルをつけず、半年間の出版塾・セミナーで「80〜95万円」の価格で提供しているところも多いです。
また、出版企画書の書き方も満足に教えることをせず、出版塾とうたって100万円近くで開催している塾も事実存在します。
その意味では、私のこの価格も「妥当である」と言わざるを得ず、平均的な相場であるとも言えるでしょう。
これまでも行ってきた「完全個別の出版コンサル」では、それこそお一人お一人マンツーマンで密にお打ち合わせを重ねさせていただきながら、出版のコンテンツ作成から出版企画書に何を書くかどう書くか、どのようにまとめるかまでに携わらせていただきました。
私の方でもしっかり出版企画書に手を入れ、クライアント様に寄り添い、プロである渡邉が企画書の作成を行なったり、またコースによっては、出版社へのアプローチも渡邉の方で関わらせていただいています。
そちらの個別コンサルは「プロフェッショナル・パブリッシング・プロジェクト」と銘打って展開しており、数万円・数十万円での販売は行っておりません。
ただ。私も改めて思うのです。
今回はあくまでも「オンライン講座」として運営するとともに、
商業出版の世界をしっかり体感してもらいたい、という意識もあります。
さまざまな情報や教材は惜しみなくシェアさせていただきますが、基本、出版企画書はご自身で”完全作成”いただきます。
ただ本来、出版企画書は著者(著者候補)が書きあげるものでもありますから、この機会にぜひ挑戦していただきたいですね。
その意味でもこの書き方のスキル取得を通して商業出版できる人に変化と進化を遂げ、ノウハウを身につけていただけると、今後のあなたの出版活動に有益であることは間違いないでしょう。
それを加味しても本来なら「30万円」でも安すぎるくらいなのです。
今回のゼミで以下の全てが手に入ります!
・企画通過率80%超えの超実現!出版企画書の作り方がわかる&作成できる
・いつもは個別コンサルしか応じない現役編集者が、60分の特別コンサルセッションにて直接企画書をアドバイス!
・出版が決定した出版企画書を特別にファイル贈呈!
ゼロベースから出版企画書の書き方が学べる「動画セミナー」がつき、セミナー後は動画で復習も可能。
出版企画書を完成させて・・・
・正しい方法で出版社に企画書を送れる
・出版に至るまでの「認知」をSNSであげられる
・著者としての「マインドセット」が身につく
これら3ステップを実現する為の
・企画書送付戦術
・SNSメディア発信方法と育て方
・著者マインドセット
のための補足セミナー&動画教材も提供。
これで確実に、出版実現への夢を掴んでください。
総合的にオンライン講座参加費用は
39,800円(税込)
※一括払いです。クレジットカード(paypal)か銀行支払いにてお願いします。
お申し込み日から2日以内のご入金をお願い申し上げます。
このオファーは今見ているあなた限定の価格です。
突然に価格の改定、ご案内の終了もありますので、その際は何卒ご容赦ください。
今すぐに下のフォームから申し込みを完了させてください!
最初に渡邉さんにご相談させていただいた時は、実は出版を考えていたわけではなかったのですが、お話しをさせていただく中で、「出版が向いていると思いますよ」とアドバイスを頂いたことをきっかけに出版コンサルティングをお願いさせていただきました。
そんな私でも、渡邉さんの質問に導かれて質問に回答させていただくだけで、あっという間に出版企画書が完成し、受講開始してから4ヶ月後には出版が決定しました。
さらには、1冊目の執筆中に、2冊目、3冊目と他の出版社様から執筆オファーをいただき、気づけばたった一年で3冊の著者になっていることには私自身が一番驚いています。
執筆と並行してオファーを頂いた時に、他の出版社様の企画を同時に進めていいものか?失礼にあたらないか?・・・等、初めてのことでどのように対応した方がいいのか悩んだ時には、渡邉さんがいつも的確なアドバイスをくださり、安心して出版の話を進めることができました!
この度は、0歳の娘を子育てしながらのチャレンジでした。
ただ企画書の作成から出版後のフォローまで、渡邉さんが丁寧にサポートしてくださり、心強く、安心して進めることができたことはとても大きかったです。
「企画が素晴らしい」と編集者さんが絶賛されるほどの出版企画書に、プロの力の偉大さを実感しました。遠回りせずに、出版を実現出来たことは、間違いなく渡邉さんのおかげです。
本当にありがとうございました!
泰道さんのご著書はこちら!
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ビジネス・実用書出版コンサルタント
編集者
ビジネスプロデューサー