(写真中央が伊藤さん、左手は著書の出版先「すばる舎」ビジネス書編集長・上江洲さま)
私は他の出版塾に通っていました。そこも学びが深く勉強になったのですが、今までの実績が本になると思っていたので、それをひたすら掘り起こし企画書を書いていました。
しかしトータル70通近く送るも、すべてお見送りの連絡…。自分の実績は人が求めてないのかなぁ、、と諦めかけた時にFacebookで渡邉さんの出版相談(コンサル)を知りました。
すでに70通も送っているので、自分ではもう自分のことがわからなくなっていました(苦笑)
ですのでしっかりとヒアリングしてもらえる【個人コンサル】に魅力を感じたので受講したことと、あとは70通の中にKADOKAWAさんもあって、なんと渡邉さんに企画書を送っていたというご縁もありました。
私の残念な企画書も知ってくださっていたので、もう包み隠さず過去も今も実績もいろいろお伝えしていこうと決めてコンサルに臨みました。
その結果、私がもがき苦しんでいた、人生暗黒期が実は面白いと言ってくださり、一気に企画書が書きあがりました。
・個人コンサル
・編集者からの視点
・KADOKAWAという大手出版社からの視点
これらが最大の魅力点だと思います!
※伊藤さんは出版相談→継続コンサルをご受講後、出版決定となりました。
私がいるお片づけ業界は、比較的メディアと親和性が高いですが「取材はされるけど、出版には至らない」「契約ライターにはなれるけど、出版に繋がらない」というケースが多々あります。私もその一人でした。
コンサルティング導入前の悩みとしては、「伝えたいテーマがあるけれど、どうしたら出版できるのだろう」という、あくまで自分目線での思考でした。
コンサルティング初回から「SNSの強化」を命題に、私の強みである(と渡邉さんに教えていただいた)Instagramでの発信を研究し、強化していくことに。
コンテンツをビジュアル(写真と動画)で、どう表現するか。それは決して簡単な道ではなく、試行錯誤をしましたが、2019年6月時点で5,000人だったフォロワーが、7月には1万人に達しました。4万人を突破した9月頃、ある出版社からお声がけいただき、その後も複数社から出版のオファーが続きました。夏には初の著作を出版予定です。
渡邉さんの出版コンサルティングを通しての大きな変化は、自分目線での発信内容から編集者目線、つまり読者目線を入れていただいたことです。
それが結果として編集者の目に留まり、出版に繋がったのだと思います。
現在、出版に向けて書籍の内容を鋭意作成中ですが、出版が決まってからも、そして現在も、気づきの連続です。
書籍の編集者をはじめとするメディアの方々は、あらゆるコンテンツを、隈なく、本当によく見ていらっしゃいます。メディア出演依頼がある度に、それを実感します。
方法はそれぞれの業種や特性によって異なると思いますが、とにかく発信PDCA を回し続けることで、あやふやだった自分自身のメソッドが確立し、それが出版できるコンテンツ繋がるのだと思います。
「自己分析と市場分析を繰り返すこと」はビジネスパーソンの基本中の基本ですが、さらに自力で「編集者目線でコンテンツを精査すること」はとてもハードルが高いことです。なぜなら、私たちは編集者ではないからです。
渡邉さんはご自身が編集者であり、個人起業家でもいらっしゃるので、両者の視点から出版への橋渡しをしてくださると思います。「本気で」出版を目指す方にオススメですよ!
※水谷さんは、出版相談→継続コンサルを導入され、大手出版複数社からオファーがかかり、2020年は続々と新刊刊行が決定されています。
以前別の出版プロデューサーにお願いしたり、自分でも企画書を出してみるものの全く上手くいかず、良いフィードバックもいただけないような状態でした。
伝えたい思いがいくら強くても、世間には求められていないかも?と諦めかけた時に渡邉さんと出会いました。これでダメなら諦めよう!というくらいの最後の砦のような気持ちでお願いしましたが、本当に正解でした。
渡邉さんにお願いしてから、一番感じたことは、私の企画書は、全く私の魅力も伝えたいことも伝わらない薄っぺらいものだったということ。
これではいくら数を打っても、当たるはずはなく、自分で企画書を作る大変さと、例え出版プロデューサーにお願いしても「良い」とは限らないということが、わかり、諦めないでよかったと心から思いました。
渡邉さんのコンサルの素晴らしさは、ここまでかというくらいしっかりヒアリングをして下さり、それを話をするだけで文字にしてくださるところです。
仕事もあるため、その時間を削らずに委ねられたことも良かったですが、何より「そうそう、それが言いたかったことです!」と何度も声を上げてしまうほど、スラスラと形にして下さるのは、頭の中に混雑した思いや自分の売りを整理することにも役立ち、ビジネスにも活かしていけました。
結果として、二社から自分が選ぶという贅沢なところまで叶えていただき、一番理想でもあった出版社から出せることになりました。
それだけではありません。
出版社との打ち合わせでも、編集者さんからの鋭い質問にも、自分以上に理解をしてくださった上で返答や企画に対するアドバイスもしてくださりました。
自分一人では絶対にここまでできなかったし、逆にお願いしたからこそいただけたご縁や出来上がった企画だと思うと、出版を叶えるだけでは終わらない、そこから始まる本作りにも繋げていける素晴らしいコンサルだと感じました。
改めて渡邉さんに出会えて、本当に良かったです!ありがとうございました。
※平部さんは出版相談→継続のコンサルティングをご受講後、商業出版が決定しました。
渡邉さんと出逢えたことに心から感謝の気持ちでいっぱいです。
渡邉さんがいなかったら、絶対に「あの企画書」は出来なかったと思います。
わたしは、1冊本を出させて頂いていましたが、次の本を出すにあたって、なかなか思うように進まなかった時に、渡邉さんと出会いました。
渡邉さんは、わたしの想いを、まるで魔法のように、文に起こしてくださいました。
「そうそう、それを伝えたかったの!」ということを、あれよあれよと、文に起こしてくださいました。
そして、一人では絶対にできなかった「突き抜けた企画書」を完成することができました。
渡邉さんは、とても鋭く、言いにくいようなことも、ズバッと言ってくださるので、とても勉強になり、嬉しかったです。
また、メールやメッセンジャーで相談すると、夜遅くても、朝早くても、どんな時も、親身になってすぐ相談にのってくださったことが、とても心強かったです。
企画が通るまでの間も、決して言葉は多くありませんが、励まし続けてくださって、本当に心の支えになりました。
出版が決まるまで「一人で頑張る」選択もできると思いますが、わたしは、渡邉さんというプロについていただけたことで、「心強く、前向きに、楽しく」進むことができました。
出版塾なども今はたくさんあるかと思いますが、マンツーマンでじっくりみていただけるということが、非常に贅沢で、確かに進んでいる!という自信を作れた時間でした。
おかげさまで、最終的には、2社の出版社さんからお声をいただき、自分で選ぶということにまでなるとは、当初、想像しておりませんでした。
これも全て、渡邉さんのおかげです。
渡邉さんとの時間は、一生忘れることないと思います。
著者としてのマインドも育てて頂いたようなそんな時間でした。
渡邉さん、本当にありがとうございました。
※こはらさんは出版相談→継続のコンサルティングをご受講後、商業出版が決定しました。
理香さんに出版の相談に伺おうと思ったのは、起業して1年半たった頃でした。
売上は安定的に立つようになり法人化もしたタイミングでビジネスとしては順調に育っていましたが、ナチュラル・ ブランディングの考え方をもっと広く・遠くに届けたいと思うようになりました。
また、社会的な認知も広げて行きたい気持ちもある中で次のテーマとして取り組みたかったのが「出版」。 欲しい結果があるときにはその道の専門家の意見を仰ぐのが一番の近道だと思っているので、闇雲にアプローチする のではなく出版のプロにお願いしたいと考える中で、迷わず浮かんだのが理香さんでした。
出版相談のセッションで「彩さんは出版できますよ!」と断言してくださったのが本当に男前で、ついていきます! と二つ返事でお返事しました(笑)。
実際のコンサルティングでは、出版のネタになる私の切り口をあらゆる角度から候補に挙げて一緒に考えてくださっ たのが印象的でした。 企画書づくりでは、何パターンも作ったり何度もブラッシュアップしたりと、ここまで細かく詰めるんだなぁ・・・ ここまでやってくださるんだなぁと感動!
私自身、自分のサービスの1つとしてコンセプトやキャッチコピーを考えることを仕事にしていますが、出版のそれは いつもとは視点が少し違うところもあり、勉強にもなりましたし打ち合わせそのものが楽しかったです。
そして実際に出版社さんとの打ち合わせでは編集者さんも「渡邉さんの企画書は完璧!」と太鼓判を押されていて本 当に完成度の高い企画書を一緒に作ってくださったからこそスムーズに決まったのだと思っています!
※村本さんは出版相談→継続の出版実現コンサルティングを導入後、ビジネス・実用書の老舗出版社で出版決定となりました。
出版したいと思ったものの、どこから手をつけて良いのかわからないというのが率直な感想でした。出版コンサルタントやプロデューサーの方々を探し、理香さんにたどり着いた時には「やっと見つけた」気持ちで高揚しました。
まず、実際お願いして感動したのは、何と言っても「話すだけ」だったということ。ヒアリングをしてくださるので、気持ちよく話すだけでそれが企画書になっている・・・。
出版コンサルティングを受けたとしても、企画書は自分で書くところが多いので、これには本当に驚きました。おかげさまで、私は自分の仕事のペースを落とすことなく、出版が決まりました。
出版を考えられる方のほとんどが、ご自身でビジネスをなさっていることと思います。
広めたいメソッドがあったとして、その前段階でトライ&エラーを繰り返すのであれば、潔くプロに委ねることをオススメします。
※岩山さんは「出版相談」→継続コンサルティングをご受講後、専門のビジネス・実用書の出版社で出版決定となりました。2020年中の刊行を予定して製作中です。
私が渡邉さんの出版コンサルティングを導入して良かったと思うことは、私の特性を活かした、私に合う方法で出版へと導いてくれた事です
私は以前も他の方にコンサルをお願いしたことがあるのですがその時は私が努力しきれず出版には至りませんでした。
以前コンサルを受けた時に受けたアドバイスは…
●電子書籍を出すこと
電子書籍は作成したことによって3日で800名のリストが集まったので結果的にはやって良かったです。ただ、実際にやってみて、商業出版に繋がるツールとは考えにくいなと思いました。
●著名な方の出版パーティーに数多く出席し、人脈を作ること
コンサルしていただいた方の紹介で出版パーティーに一度だけ出席しましたが、私自身があまり興味の無い分野の著書だった事も有り、とても疲れました。
沢山のパーティーに出て大勢の方と名刺交換をすることが良いとの事だったのですが、私にはその方法が合わず、どうしても再度実行する事が出来ませんでした。
努力不足と言われれば本当にそうだと思いますが、これをしないといけないなら、出版しなくてもいいかなと思ってしまうくらい私にとっては苦痛な事だったんです。
渡邉さんにコンサルの相談をした時、上記の点を正直にお話した所・・・
「パーティーで人脈を作るのも一つの方法ですが、それをしなければ出版できない訳ではありません。それよりももっと大切なのは企画書の切り口や著者さんのSNSでの発信の仕方です。私の出版コンサルではその方の特性を活かしたアドバイスをさせていただきます」と言って下さったので、それなら安心してお任せ出来ると思い即決しました。
そして実際にコンサルが始まると最初のお話通り、出版に向けて私に合ったSNSのコンサルは勿論、何度も取材の場を設け、それぞれの出版社に合わせた企画書を幾つも用意してくれて今回その内の一つに目を止めて下さった出版社からオファーがあり、無事に出版が決まりました。
私が出版を通して皆さんに伝えたいのは「脳と心の休め方&動かし方」です。
なぜなら・・・
「脳と心の休め方&動かし方」を知ればどんなピンチの状態でも必ず豊かな未来を現実にすることが出来る様になるからです。
このメソッドをたくさんの方に知っていただき、1人でも多くの方に不確実な時代を豊かに生き抜いて欲しい…!
そんな願いを込めて今、執筆に励んでいます!
この様な機会に恵まれたのは一重に渡邉さんの丁寧な取材、豊富な人脈、企画力、営業力などなど…多大なる尽力のおかげです。
いただいたチャンスを最大に活かし、皆さんのお役に立つ本を届けていきます。
この度は本当にありがとうございました。
※益田さんは、出版相談→継続のコンサルを受講いただき、出版決定しました。現在2020年内の出版にむけて執筆中です!
(出版が決まって)鳥肌が立って震えが止まりません!ありがとうございます。
まだ震えが止まりません。本当に渡邊さんにお願いして良かったです。心より感謝申し上げます。
本当にやるべきこと、本当の情報を教えてくださる方だと思います!
”目から鱗”どころの騒ぎではありませんでした!
「編集者が知りたいことは、そこよりも、○○なんですよね〜」
「本というのは今の日本社会の投影ですから、○○をもっと考えないと・・・」
「そういう内容はすでに超売れっ子作家のみが書くことを許される内容なんで・・・、MAYAさんの場合はむしろXXでいくとか」
など、もう言葉の一つ一つが、プロ&業界人ならではだったな!!と思います。
開催地 | 対面: 東京都内(山手線内側エリア・ホテルラウンジやオフィス等) ※現状は丸の内〜銀座近辺(パレスホテルや喫茶室)などを予定しております |
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時間と料金 |
60分/1回
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備考1 | ・出版企画書や出版企画に関する資料を事前ご提出いただけますと、より充実度の高いセッションとなります。 (必須ではありません。無くてもお受けいただけます) ・ご相談の内容やケースに応じて、継続の出版実現コンサルティングコースを無料でご提案差し上げます。 (押し売りなどは一切ありません) |
備考2 |
・男女問わずお申し込み可能です。 ・すでに出版を経験している「著者」の方も承っております! 2023年現在・全体の4割は、著者・および過去になんらか出版経験がおありの方に活用いただいております。お気軽にお申し込みください。 ・11時〜か、13時〜か、15時〜のスタートとなりますので、あらかじめご了承ください。 (なお、海外や地方在住の方、強い希望で別途時間指定などありましたらその旨お知らせください) ・ご相談の内容によっては60分を満たずに終了させていただく場合もあります。 ・本サービス・料金は”初回限定”のみです。同サービスを「リピート」ご希望の場合は、出版コンサルティングサービスのご導入をお考えください。 |
備考3 |
【重要】以下に該当される方はお申し込みをお受けできませんので、ご注意ください。 1)小説や詩・短歌・俳句などの文芸系書籍で作家(クリエイター)志望の方、ライトノベル、コミックといったエンターティンメント性がつよいもの、評論・批評などのジャーナリズム・学術性が高い書籍、写真集・絵画集などのアート系の書籍の出版をお考えの方。 (※渡邉の専門外となります。悪しからずご了承ください) 2)ほか、渡邉の経験に基づきお断りが妥当と判断した場合 |
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